男の子の産み分けは体をアルカリ性の体質にすれば成功する?

男女の産み分け法で男の子を希望する場合に、体(体質)をアルカリ性にすることで男の子を妊娠する確率をアップさせるという方法があります。

 

 

果たしてこれは本当なのでしょうか?

 

そもそも産み分けで酸性やアルカリ性と使うのは男女の性別を分ける精子の染色体が男の子のY精子がアルカリ性を好み、女の子のX精子が酸性を好むからです。

 

 

この場合のアルカリ性や酸性は女性の膣内環境のph値がどちらかという話です。ちなみに食べ物や飲み物を大量に摂取したから膣内環境のph値が変わるわけではありません。

 

 

女性の膣内環境は通常であれば酸性で排卵日が近づくにつれてアルカリ性になるのでアルカリ性の食べ物を食べたから通常時に膣内環境がアルカリ性になったり、酸性の食べ物を食べたから排卵日に酸性になったりすることはありません。

 

 

体内で言えば、確かに血液はph値がアルカリ性となっていますが、血液ももちろん、アルカリ性の食べ物をたくさん食べるとアルカリ性に傾くことはありません。

 

 

つまり結論をいうと、産み分けにおいて食べ物や飲み物はまず関係ありません。よく酸性体質、アルカリ性体質という言葉が産み分けにおいても使われていますが、体質はそもそも関係ない(少なくともそんな根拠はどこにもない)わけです。

 

 

大事なのは体質ではなく、「膣内環境のph値」です。
もちろん、アルカリ性の青汁を飲んだところで産み分けには影響ないでしょう。

 

 

青汁の他にもアルカリ性の食べ物や飲み物にはコーヒーとか肉類、梅干しなどありますが、
そんな偏った食事をするぐらいならバランスの取れた食事をしたほうがいいです。


じゃあ食べ物と産み分けは全く無関係?

体質という意味では食べ物のアルカリ性や酸性は全く無関係と言えるでしょう。
ただ中にはコーヒーで膣内洗浄をして膣内をアルカリ性に傾ける、お酢で膣内を洗浄して酸性に傾けるといった方法を実践している方はいます。

 

効果があるのかわかりませんが、産み分けの理論的にはまだこちらのほうが膣内環境のph値が変わる可能性があるので理屈はわかります。

 

実際に産み分けゼリーは膣内のph値をコントロールするために使うものですからね。

 

 

それでも衛生面を考えれば実践には疑問しかありませんし、液体のまま膣内に注入してもすぐに流れて出てきてしまうので膣内洗浄にそれほど効果があるとは思えませんが・・・。

 

 

やるにしてもそのままは危険なので薄めてから行いましょう。

 

 

コーヒーや青汁といった身近にあるもので、手軽に産み分けができればそれは魅力的かもしれませんが、根拠もない本当かどうかも定かでない方法なんてやる意味すらありません。

 

だったら産み分け指導をしている病院に通ったほうがマシです。

 

また自宅で産み分けをする方法としては

 

・排卵日を予測して行うタイミング法
・膣内環境のph値をどちらかに傾ける産み分けゼリー
・男性の精子の染色体の数をコントロールする方法
・産み分けのための性行為の仕方
・リンカルを2か月間服用する

 

など結構たくさんあります。

 

わざわざ体質改善なんて本当かどうかもわからない方法を実践するぐらいなら
すでに経験者が多くいる産み分け方法を試してみたほうがよっぽど良いと思いますよ。

 

【参考記事】
自宅で簡単に産み分けできる産み分けゼリーとは?日本製4商品の比較
リンカルを服用して男の子の産み分けができるのはなぜ?
赤ちゃんの性別はどう決まっていつ頃わかるの?

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