アルコールを飲むと産み分けでは女の子が生まれやすい?

産み分けに関する巷の噂の一つに「アルコールを飲むと女の子が生まれやすい」という説があります。

 

 

実際に産み分けに関するサイトを見ていると、女の子の産み分けとアルコールについて記事にしているサイトもありますが、そもそもなぜアルコールを飲むと女の子が生まれやすくなるのでしょうか?

 

 

理屈はこうです。
女の子の妊娠するためのX精子は酸性を好むのでアルコールを飲んで体が酸性体質になっているとX精子が優位となり女の子が生まれやすい」というものです。

 

 

ただ、これには色々と突っ込みどころがあります。
女の子の妊娠するためのX精子は確かに酸性を好みますが、それは体質ではなく射精後の膣内環境です。
なので仮にアルコールを飲んで体質が酸性体質になってもX精子には関係ありません。

 

【参考記事】
赤ちゃんの性別はどうやって決まっていつ頃わかるの?

 

次に、確かに酸性体質・アルカリ体質といった言葉もあってそれを決めるのは血液です。
人間は本来アルカリ性が健康な状態で酸性体質になると疲れを感じやすくなったりします。

 

 

アルコールは利尿作用があるので体内の塩分が外に出ることで酸性体質に傾きやすいと言われているので確かに飲みまくっていれば酸性体質に変わるのかもしれません。

 

 

ただ、そこまでして酸性体質に傾けたところで産み分けには全く影響がないばかりか、酸性体質は正常ではない状態なので体に不調を感じるでしょう。

 

 

アルコールを飲むと女の子の産み分けに良いというのはもはやアルコール好きの人が妊活中にアルコールを飲むための言い訳にするために言っているレベルの話だと思います(笑)

 

間違っても鵜呑みにしてアルコールを飲んで酸性体質に・・・なんて考えないことです。


そもそもアルコールはデメリットが大きい

産み分け以前にアルコールは妊活においてもデメリットが多く、不妊染色体異常の原因の一つと考えられています。

 

 

少し前には世界の一部の国では少量のアルコールは良いと言われてきましたが、
現在は妊娠中はもちろんのこと、妊活中のアルコールも避けるべきといった意見が大多数です。

 

 

妊娠初期のアルコールの摂取は胎児性アルコール症候群を引き起こすリスクが高まります。
また、日本産婦人科学会では月経障害や排卵障害のリスクを軽減するためにアルコールの摂取制限を挙げています。

 

男性に関してはダウン症の原因の一つと言われる精子のアミノ酸不足を引き起こすと言われています。

 

なのでアルコールの摂取のデメリットは女性・男性問わずにあると言えるでしょう。

 

 

医学的な研究データはまだないので妊活中に禁酒までしたほうがいいとは言いませんが、わざわざ通常よりも摂取するアルコール量を増やすメリットはどこにもないのは間違いないでしょう。

 

 

アルコールで産み分けを考えるぐらいなら産み分けゼリーやその他の方法のほうがよっぽど安全で成功確率も高いと思いますよ。

 

 

>>>産み分けゼリーで赤ちゃんの産み分けをする方法

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